契約期間限定の小学生の防犯サービス

子供さんが大きくなると行動範囲が広くなり、幼稚園・保育所時代のように付き添う必要がなくなります。成長がうれしい反面心配することや不安な面も出てきます。特に毎日1人で通学を始める小学校入学時にはその心配は大きくなってきます。歩いているときの心配もありますが電車などで通学を始めるケースも多いですからその心配・不安はなおさらです。 子供さんだけでなく親御さんもその不安・心配な気持からは免れません。携帯電話を持たせたり防犯ブザーなどを持たせたりしようとしますが、携帯電話は学校で使用禁止となっていて持ち込むことができないことが多いですから、子供さんの居場所は帰宅するまで常に気にかかります。 しかし自宅や学校などの最寄り駅から子供さんの居場所が通知されてるようになっていればどうでしょう。今この駅を通った、この駅に着いた時間が逆算した定刻どおりだったら、これはかなりの不安感を軽減してくれそうです。こういうシステムがあれば子供さんの帰宅時間に合わせておやつや食事の準備などもスムーズに取りかかれそうです。

ワンコイン500円で子供さんの安心・安全が手に入る

まもレールと呼ばれるこのシステムは子供さんがいつも使っているSuicaやPASMOを利用したものとなりますから、新たな専用端末などを準備する必要はありません。いつも通りに駅の改札を通過するだけで自動的に親御さんに通知され、その内容は通過時刻・利用駅・チャージ残高です。 利用料金も1人500円/月とリーズナブルで、対象者は小学生・中学生・高校生と幅広く設定しています。中学生や高校生などは塾や習い事の行き帰りにも利用できそうですし、残額確認や迎えに行く時間などの予定が立てられるなど便利に使用することもできます。 またまもレールはメールによる通知とJR東日本アプリ(無料)による通知のどちらかを選ぶことができ、これは20件までの履歴の確認が可能となっています。

まもレールサービスは首都圏に順次拡大していきます

このサービスはJR東日本とセントラル警備保障(CSP)の共同事業で、まずは2017年10月1日から山手線・中央線(東京~高尾間)で行います。子供さんの定期区間外や他社線の乗り換え改札でもお子さまが対象の駅自動改札機を通過すれば情報が通知されます。 サービスエリアは順次拡大予定で、2018年春までに首都圏244駅へ展開予定ですからより防犯エリアが広がります。一度の申し込みで最大5人までの申込みができますから複数の小学生・中学生・高校生にも対応できます。申し込みはICカード乗車券・住民票・健康保険証クレジットカード・通知用メールアドレスが準備できていれば数分で申し込み手続きが完了します。 この申し込みはWeb申し込みと書類郵送によるものと2種類ありどちらでも簡単に行うことができます。なお契約期間は利用開始日から最初に到来する3月31日までで、契約終了の2ヶ月前までに申し出がないときは1年間の自動更新となります。お子さまが18歳到達後、最初の3月31日で自動解約となります。
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